華蔵寺 | 臨済宗南禅寺派 龍翔山 華蔵寺 | 歴史と伝統の霊山、歴代松江藩主松平家の祈願所

華蔵(けぞう)寺について

当山は龍翔山華蔵寺といい、臨済宗南禅寺派の末寺で通称枕木山ともいわれ、標高456mに位置する禅宗の古刹なり。

(写真)華蔵寺

縁起

今から約千二百年前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基となります。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となります。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めましたが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦三年(1657)に松平直政公に至り再興なり、 歴代藩主の帰依篤く、外護を受けます。現在の建物はほとんど当時のもので、平成の現在に及んでいる。

華蔵寺概要

社寺の名称 龍翔山(りゅうしょうざん) 華蔵寺(けぞうじ)
通称 枕木山(まくらぎさん) 枕木さん
宗派 臨済宗 南禅寺派(りんざいしゅう なんぜんじは)
御本尊 釈迦牟尼佛(しゃかむにぶつ)
枕木薬師如来(まくらぎやくしにょらい)
御創建・開創 智元上人 今より1200余年前 延暦年間(桓武天皇)
御利益 児授け、安産、諸毒消滅、他に諸願成就
お祈りの言葉 おんころころ せんだりまとうぎ そわか

メディア掲載

石楠花(シャクナゲ)の植樹報告(平成24年度上半期)

謹啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
先般は、当山の石楠花(シャクナゲ)基金に御寄付を賜り誠に有難うございました。
先日、日本石楠花を高野山から三十株、大根島から六株、西洋石楠花を蒜山から十株購入させて頂きました。順次、境内に植樹をさせて頂いております。
御寄付を賜りましたすべての方に、心より感謝申し上げます。

謹白
華蔵寺

  • (写真)石楠花(シャクナゲ)(1)
  • (写真)石楠花(シャクナゲ)(2)
  • (写真)石楠花(シャクナゲ)(3)
  • (写真)石楠花(シャクナゲ)(4)

このページの先頭へ

  • 茶と華蔵寺
  • 文化財
  • 華蔵寺の四季
  • 精進料理